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自然の驚異

2019-11-14
この時代は、いつ首都直下地震が起きてもおかしくないという
平安時代にも地震の多い時期があり、869年の貞観地震は
東日本大震災と同じ海の震源域での巨大地震だった
その後878年に起きたのが、M7.4の相模・武蔵地震
この間は9年間しかなく、現代に置き換えた場合は
来年あたりに首都直下地震が起きるという計算になるという
これは過去から判断されたもので実際に起きるものではないが
首都直下地震がいつ起きてもおかしくない状況には変わらない
さらに確実視されているのが東海・東南海・南海の広範囲にわたる
連動型の南海トラフ巨大地震も同じように危惧されている
この地震で怖いのが津波で、国の被害想定によると
海岸を襲う津波の最大高は34メートルに達し、
更に追い打ちをかけるように恐ろしいのは
その津波がわずか2~3分で襲ってくるということ!!
また、江戸時代に起きた南海トラフ巨大地震では、富士山地下の
マグマに影響、大噴火を起こして複合災害になったという
地球温暖化による自然災害も甚大に大きくなる傾向にあり
正に地球自体が生き物のようだなと思うアーリー
地球や自然環境に敬意を払わないといけない時代でもある

 
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