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明治神宮外苑のイチョウ

2018-11-19
日曜・祝日の昼間は車両進入禁止により道路に繰り出す人々
都内を代表する明治神宮外苑のイチョウ並木の黄葉
何年か前に見た時の感動が忘れられなくて
久々に出かけてみる気なり、見に行ってきた
南北に延びる300メートルほどの道路沿いに約300m
片側二列ずつイチョウが並ぶ
しかも青山通り口から樹高の高い順に植えられ、遠近感が強調
奥に建つ存在感ある聖徳記念絵画館との景観が美しい
このイチョウ並木が誕生したのは1923年、大正12年のこと
もともとは新宿御苑在来木から採集した種子を育てたもの
そこから選抜された146本のイチョウが並木道を形成している
イチョウは、まだ黄葉が始まったばかりで、青々とした葉が多い
ちょっと早かったかなと思いつつ、まだ落ち葉の少ない道を歩く
それでも沿道には数多い人出、駐車場は満車の点灯表示
それぞれの店先には行列ができ、あちこちでカメラを取る人達
全ての木々が黄葉に変わるのは12月に入ったころかな
やはり暖冬の影響!?など考えながら週末のひとときを過ごした
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