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統計学に興味津々アーリー

2017-03-07
統計学って難しそうだけれど、結構馴染み深かったりしてるんだ
例えば国勢調査やテレビでよく見かける街頭調査やアンケート
多様な学問やありとあらゆる場面で使用されている
問題はそれらデータ収集をどう解析していくか
正確な統計結果を導き出すために障害となる要素は意外と多い
内閣府発行の『平成28年版 少子化社会対策白書』データでは
日本の「出生数及び合計特殊出生率の年次推移」の表グラフ
合計特殊出生率とは一人の女性が一生に生む子供の平均数で
第一次と第二次ベビーブーム以降、出生数は減少を続け
合計特殊出生率は第一次ベビーブームで4.32人だったのが
2005年に1.26人となり、ニュースでも盛んに取上げられたよね
今は歯止めがかかってはいるものの人口増加は望めそうにもない
日本総人口を見ると、2015年の時点で約1億2,711万人
今後人口減少が続くとして2048年には1億人を割込む予想が!!
その人口減少を起こしている要因の一つに晩婚化というデータが
年齢別未婚化率の推移という表グラフから読み取れる
データをどう読み解いていくかで、未来を予想でき
これからの社会情勢などが見えてくるから面白いよね!?
統計学が最強の学問である!と言い切る人もいるくらいだよ(^^ゞ
 
 
 
 
 
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