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ガソリンの中身が変化

2022-12-21
軽油は凍ることもあるから寒冷地向けのものが存在する
ガソリンにも、夏用・冬用が存在してるってこと、初めて知ったよ
ガソリンが凍る温度(凝固点)は、-100度ほどなので
自然界ではまず凍ることはないけど、「蒸気圧」を変えていて
夏場と冬場ではガソリンの揮発性が違うからだというんだ
蒸気圧はガソリンの揮発性を示す指標、数値が高いほど、高くなる
気温が低い冬場、蒸気圧が低いとガソリンが蒸発しにくくなり
エンジンの始動性が悪化しすることがあるからで
大体10月下旬から順次、冬用に変わっていくのが一般的らしい
逆に冬用から夏用への切り替えは、例年5月ごろというけれどね
ガソリンの値段変動には注目していても
ガソリンの中身も季節によって変化していたことにビックリだ
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