日本の技術の結晶
2021-09-11
オリンピックと合わせ30日間にわたって灯された
パラリンピック東京大会の聖火
太陽のエネルギーや生命力も表現したという
聖火台の白い球体は、空に向かい手を広げるように
また花咲くように開いて聖火を灯していたね
そして聖火台の燃料には、大会史上初の水素が使用され
次世代エネルギーとして様々に活用が期待されるもの
他にも様々な日本の技術力の結晶が随所に見られた
閉幕により聖火の役目が終了、今は脳裏に焼き付いている
ところでこの聖火を灯した聖火台は、八王子の工場で
製作されていたことを知ったよ!?
舞台装置などを手がける会社ということだけど
身近なところで製作されていたなんてビックリ!!
様々な人々たちによって作り上げられた大会なんだね