本文へ移動
クリックすると物件に移動します
クリックすると販売物件ページに移行します
  クリックすると販売物件ページに移行します

 
クリックすると販売物件ページに移行します
クリックすると販売物件ページに移行します


 
クリックすると販売物件ページに移行します
クリックすると販売物件ページに移行します
クリックすると販売物件に移行します
クリックすると販売物件に移行します
クリックすると販売物件ページに移行します

日本三奇橋のひとつを観賞

2017-06-13
現在の猿橋は昭和58年に架け替えられたもの
「岩国の錦帯橋」「木曽の棧(かけはし)」と並ぶ
日本三奇橋のひとつで
広重の浮世絵や十返舎一九の物語に出てきた橋と言えば?
山梨県の大月ICから車で20分のところの「猿橋」が答え
古くから景勝地として名高い猿橋宿にかかる橋で
橋脚がなく、両岸から少しずつ張り出した四層のはね木で
支えられた珍しい構造となっている
この形は沢山の猿がつながりあって対岸へと渡っていく姿から
ヒントを得たともいわれており、名前の由来にもなっている
長さ30.9m、幅3.3m、高さ31mの猿橋から桂川を覗きこむと
あまりの川の深さにビックリ!吸い込まれそうでドキドキ!!
さぞかし昔は工事が難航しただろうなと
よくぞ橋を架けたと感心しきり!!
並行するように国道が走り、眼下には水路橋も渡る
猿橋を見にここまで来たアーリー、下から見上げたり
国道側から見渡したりと、その景観を堪能してきたよ
近くには紫陽花の名所になっているという遊歩道を行くと
川辺に降りられ、多くの釣り人たちが釣りを楽しんでいる
猿橋のたもとにお土産屋さんで売っていた名物お煎餅を購入
この瓦型のお煎餅が、ものすごく硬い!
猿橋と共にこの名物お煎餅も一緒に記憶に残るだろうな (;^ω^)ゞ
TOPへ戻る