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日本家庭の崩壊

2017-05-30
家族で食卓を囲む風景は珍しいこと!?
単身者を含む核家族化がますます進み
様々な問題が浮き彫りになっている現代
貧困率というのがあって、世帯収入から国民の一人ひとりの
所得を順番に並べたとき、ちょうど中央の所得部分を基準にし
その金額の半分(貧困線)に届かない人の割合をいう
特に18歳未満で貧困線を下回る人の割合を子供の貧困率といい
その率は年々上昇を続け、厚生労働省による12年の調査では
およそ子どもの6人に1人は貧困であるという結果に!
ちょうどその年に、家庭で十分な食事がとれない子どもに
無料もしくは安価な食事や居場所を提供する「子ども食堂」が
民間発で地域のボランティアとの取り組みで発足
今では全国に広がり、既に300を超える子ども食堂が誕生している
これだけの商品やモノが溢れている中で
貧困家庭や孤食の子どもたちが数多くいることに驚く
新潟県など補助金を出すところも増えているとはいうけれど
なんか根本的なことから解決策を見出さないといけないのかなと
今、取り上げられている働き方の問題とかを含めてね
これからどんどん日本家庭の崩壊が始まろうとしている!?
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