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財布の中身

2018-09-14
日本生活協同組合連合会というところがあって
2016年版だけれど「全国生計費調査」というのを発表していた
46生協の登録モニターを対象にした家計簿提出による調査によると
協力した組合員の平均年齢55.3歳、平均家族人数3.4人の場合
給与所得世帯の実収入は、月平均額で71万7,540円
年金世帯の実収入は、月平均額で34万1,436円
収入については、2011年から一貫して微増でも増加傾向となっている
では、支出はどうなっているのかというと…
給与所得世帯では43万4,073円、年金世帯だと26万719円の支出
ここ10年間で最も支出額が小さくなり、節約動向に向いている
給与世帯と年金世帯の消費支出月平均額が約40万円で
その内訳となると、「食費」の比重が最も大きく約6.8万円
次いで「家賃・地代」が約5.6万円、「教育費」が約5.2万円と続いた
ひとつの統計として、この数字をどうとらえるかは人それぞれだろうけれど
生きていくだけでかかる費用に対し、収入となる金額の差
アーリーはどれだけかなと真面目に計算!?
今後は何とかしないと、ヤバイかも!!(>_<)
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