「働き方」改革という時代の流れ
2017-12-12
毎朝繰返される満員電車で通うサラリーマン！？
平日働き土日休みの週５日勤務が変わりつつある
なんと週４日勤務を導入した企業や
週３日勤務を含む短時間勤務制度を導入している企業も登場
「社内起業」という形で社員の兼業を推し進めるところもある
こういった「働き方」革命は、社員と企業がどう携わっているのか
とは言っても、まだまだ就労日数や時間によって
社員の業務を管理する企業がほとんどだが
このような社員の時間を縛るマネジメントは限界が見えてきている
新しい「働き方」改革は、社員を信頼し自律性を尊重することで
個人の創造性と生産性を最大限に引き出している
この様な企業は、社員へのノルマや就労時間等細かな管理なくても
業績は常に安定し、それどころか成長し続けているという結果に！
社員も企業に依存せずに主体的に考え行動できるし
多様な視野を持つことで、創造力を発揮しているのという
社会も変化し、企業も変革しながら時代に対応していかなければね