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秋が深まると陽は早く沈む

2017-10-26
夕日は何処か哀愁を漂わせる
毎朝通る公園の木々がだいぶ色づいてきた
特に目を引くのはイチョウの木
緑から黄色へと変化するグラデーション
早いのは既に衣替えを完了、鮮やかな黄色が目に眩しい
そういえば日の入りも早くなり、すぐに暗くなる感じで
「秋の日はつるべ落とし」という通り、あっという間に日が暮れる
この「つるべ」って知ってる?
井戸から水をくみ上げるためのおけのことなんだって
つるべを井戸に落とすように、太陽がするすると早く沈んでいく
ということ、ひとつ勉強したアーリー
じゃぁ、どのくらい早まっているのかというと
6月下旬の夏至から8月上旬の立秋にかけてをみると
約1か月半の間に日没時刻は20分前後しか早まらない
ところが9月下旬の秋分から11月上旬の立冬にかけては
同じ1か月半の間なのに、日没時刻は1時間半も早くなる!?
これはあくまでも東京でのことで、11月の日没時刻は午後5時前
9月を過ぎると1日平均およそ1.4分前後日没時刻が早まる計算
あっという間に1日が終わっていく感じは
日没時間が早まることにあるのかもしれないが
これから計画的に過ごさないと、年末に慌てそうだね (^^ゞ
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