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食べ物でがんになる!?

2017-10-09
安心して食べられる食材は限られている!?
以前にも記載した危ない食品について
アメリカ産の牛肉や加工食品に使われている
中国産の農作物や鶏肉は、私たちの認識レベルを
はるかに超える危険なものだということを
ジャーナリストの奥野修司氏が警鐘している
その記事を引用すると
日本の牛肉消費量の約4分の1がアメリカ産で
国産牛に比べて赤身でなんと600倍、脂肪で140倍もの
女性ホルモン(エストロゲン)が含まれている
何が危険かというと高濃度のエストロゲンを外部から摂取すると
ホルモン依存性のがん(乳がん、生殖器系のがん)の原因といわれ
近年、発生率が増加していることの理由のひとつといわれている
また、日本が輸入しているとうもろこし、大豆、小麦は
ほとんどをアメリカに頼っている
これら穀物からは、猛毒のアフラトキシンが大量に検出されており
このアフラトキシンはカビ毒の一種で、強力な発がん性物質だ
それに遺伝子組み換え作物にも恐ろしく注意したい
遺伝子組み換え作物には殺虫成分を遺伝子に組み込んだものと
除草剤に耐性のある遺伝子を組み込んだものとがあり
これらの食品を口にするということは、殺虫成分や強力な除草剤を
浴びた作物を食べることと同義だという
厚生労働省は問題ないとしながら
実際に数十年後もそうかと断言できるものではない 
中国産については前回述べたこと以上に危険だ
自分自身でこれら恐怖の汚染食材を避けるようにしなければ
今までの薬害や公害病の国の対応を見れば明らかだ!
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