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危ない食品

2017-09-27
写真は食品のイメージで本文とは関係ありません
私たちの食卓は危険に満ちている!?
汚染された鶏肉、大量の女性ホルモンが含まれている牛肉
遺伝子組み換え米などなど、中国・アメリカから入ってくるのは
そんな「猛毒食品」であると訴えているのは
『怖い中国食品、不気味なアメリカ食品』著書の奥野修司氏
中国産の「活きアナゴ」として売られている商品は
水揚げ後、放置された古くなったものを混ぜているという
日本の検疫はどうしているのかというと
輸入食品をチェックする検疫官が全国で400人ほどしかいなくて
いちいち調べることができずに市場に出回ってしまう
以前世間を騒がせたマクドナルドのマックナゲットを思いださせる
1次加工から3次加工まで、自ら全行程を生産する企業でないかぎり
多かれ少なかれこう言った事実はそうそうにはなくならないという
農産物についても、農薬の汚染もしかりだが
最も怖いのが土壌、中国では、日本の基準値と比較して
水銀は244倍、鉛3524倍、ヒ素1495倍といった重金属が検出
これらが農産物に取り込まれて、体内に入ってくることがあると…
国が自ら危険な食品であることに目をつぶり
輸入しやすいようにしていることの一例がアメリカ産牛肉
アメリカ産牛肉には日本が禁止しているホルモンも使われていながら
検出されると輸入禁止にならないよう一昔前の計測法で検査している
と、まぁキリがないくらい危険な食品が多いと!
加工されてしまうと食材がどれだけ汚染されていようがわかりにくい
安心して食べられる食品は、もしかしたら数えるほどなのかも!?
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